
アルバイトの事を知るにはちょっとしたコツがあります。 それと、先ほど名前が出た法定労働時間。つまり働く長さのことですが、これも正社員であれ、アルバイトであれ、法によって時間の上限が決められています。ただ、一部の事業には例外もあります。これらの事業で、労働者人数が10人未満の事業所ならば、1週間につき44時間以下ということになっています。
とはいえ、普通に働いていれば多くの方が1週間で40時間どころか50時間、60時間と働くもの。そのぶんの賃金をもらえるのならまだ救いはありますが、サービス残業などという、態のいい言葉でごまかされないように注意したいものです。そして、働く時間があれば休みもあるもの。つまり有給休暇です。
そして、この場合もアルバイトだから諦める、とすることはありません。もちろん、権利があるからといって自分の都合だけで使うのはマナー違反。また、実際にどのくらいもらえるのかは勤務日数や勤続期間によって変わります。そして、正社員かアルバイトか、という雇用形態以前に、日本人として考えないといけないのが税金の問題。